3歳児トイレが怖いという悩みは、お助けマン安心おすすめグッズで解決!

生活習慣を育てる

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3歳になって少しずつできることが増えてきた我が子。
でもトイレは、やっぱり怖い!一人で行けない。
そんな悩みをかかえているお母さんは、少なくありませんね。

トイレのちょっと暗い空間が、嫌だなぁ~
便座がぼくのお尻には大きすぎて、落ちそうだよ。
水の流れる音、大きい!ぼくも流されてしまうかも。

3歳児には、トイレはまだまだ未知の空間なんです!

でも大丈夫ですよ!
トイレが怖いという理由をママが知って、その不安を一つ一つクリアしてあげれば
お子さんは、少しずつ前に進むことができますよ。

この記事ではトイレが怖いと感じるお子さんに寄り添いながら、安心してトイレに行けるような
環境づくりを提案
しています。
38年間の保育経験のある私が、不安をなくす声掛けの仕方や保育現場でも使っているおすすめアイテムなども紹介いたします。

おまる、踏み台、補助便座、ごほうびシール トレーニングパンツなど
「これならできそう!」と思えるグッズを選べば、トイレは怖くなくなるのです。
ママと一緒に「できた!」と笑って、楽しいトイレタイムを過ごしましょう。

3歳児がトイレを怖がる理由

〇暗い・狭いという空間
かつての住宅環境よりは、かなり改善されてきていますが・・・
それでも、家族みんなが集う明るいリビングやお人形が並んだ子ども部屋とは雰囲気が違う。
そのギャップが怖いのです。
一人だけでトイレに入ったら、「閉じ込められて、どこかに連れていかれてしまうよ~」

〇便座が大きくて、落ちそう
当然、標準トイレは大人サイズ。パパやママのお尻のサイズに設計されていますよね。
3歳児のお尻には、大きくて、支えてもらい座っても、便座の中に落ちてしまいそう。
「まん中の穴に、ぼくのお尻が落ちてしまうよ!」
「便器の穴の中に、吸い込まれてしまうよ~」

〇水の音が怖い!
大きな音の水に、一緒に流されてしまう気持ちになるのです。
「流されたら、ぼく泳げない!」
「ジャーって!流されちゃうよー」

〇成功体験が少ないから、自信がない。
赤ちゃんの時はおむつだから、トイレに行く必要はなかった。
今はトレーニングパンツをはいているけれど、これを脱いでトイレに行くなんて!
トイレでの経験が少ないから、自信がない。
失敗してもいいのだけれど・・・「やっぱり、まだ無理だよ~」となってしまうのです。

★まず、ママは「うちの子は、いったい何が怖いんだろう?」とその不安の理由を分かってあげることか大切ですね。

トイレの怖さを和らげる環境づくり

物理的に不安をなくすポイント

〇トイレを明るくする。
トイレが怖いという一番の理由が、「暗いから怖い」なんです。
それならば、トイレを明るく、楽しい雰囲気にすればいい。
もっとも、物理的に窓をつけたり、広くするということは難しいです。
でも、お子さんの好きなキャラクターのついたポスターを貼ってみたり、お気に入りの人形を飾ったりしてはいかがですか?
きっと、それまでの暗い・狭い空間は、きっと夢ある場所になると思いますよ。

〇トイレの便座に座われるようにする。
とりあえずトイレに行けるようになったお子さんには、できたら自分で便座に座ってもらいたいですね。
そんな時には、便座に上がるための踏み台や補助便座があると便利です。
お子さんの体の大きさや力の程度を見ながら、いいものを選んであげましょう。

精神的に不安をなくすポイント

〇お子さんが安心して、トイレを使うことができるような言葉がけ
・無理をさせない。・・・嫌がる時には、無理強いしない。急がせない。
・ママもお子さんも、気持ち的に、ゆっくりした時に・・・「早くして!」「もうできるよね」は禁句
お子さんの緊張や不安を大きくするような言葉は、もっとトイレ嫌いになります。
      ↓
「大好きなシナモンちゃんが、見ていてくれるよ~」
「ママが、ついていてあげるから大丈夫!」

たとえ失敗しても
「ちょっと残念だったけれど、~までかんばることができたね。すごいよ」

前回よりもできたこと、頑張ろうとしているところをしっかり認めてあげましょう。
きっと、次は失敗しないぞ~というポジティブな気持ちが芽生えてくること間違いなしです。
小さな成功の積み重ねがたいせつです。

トイレトレーニングでの声掛けのコツ

お子さんは、不安だから戸惑って進まないのです。
だから決して、急がせないでください。

お母さんに、心のゆとりがあるゆっくりした時間にすることがいいですね。
失敗しても、決して責めないことです。
大人になってまで、トイレでできない人なんていないのですから・・・
いつかは、できる!と気長に取り組みましょう。

「ママの大好きなAくん、今日は踏み台を使ってみようか?」・・・主体性へのゆさぶり

「怖いよね」「ママが子どもの時にも、そうだったよ」・・・怖さや不安への共感

「できたね!」「ヤッターマン、ばんざい!!」・・・承認

「今日はちょっとおしっこが間に合わなかったけれど、でも便座に上がれたね。
きっと明日は間に合うよ」・・・次への意欲づけ

おすすめアイテムで、安心をプラス

おすすめアイテム

お子さんのトイレに対する不安は、どれでしょうか?
それを解決するおすすめを提案します。

〇トイレの空間が不安 → おまる

〇便器の中に落ちそうな不安 → 踏み台

〇便器に座るのが怖いという不安 → 補助便座

〇失敗をすることが不安でやる気が出ない → ごほうびシールなど

〇トイレにいくタイミングがつかめない不安 → トレーニングパンツ 

アイテム比較表

お子さんのタイプは、どれ?
迷ったら、この表を見てくださいね。

アイテムを利用する時のポイント

おまる

トイレが怖いという子どもの最初の挑戦です。
トイレ空間そのものが怖い子どもには、おまるで成功体験を積んでいくことがおススメです。
おまるは、トイレの便器に比べて
・座面が低い → だから足がしっかり床につく → 安心感が大きい
だから3歳児でも「自分でできた!」と喜び、成功につながりますね。

また
・トイレまで行かなくてもできる。
・持ち運びができる。→  生活リズムに合わせやすいのです。

成功体験が増えると、自然にトイレが怖いという抵抗はなくなってきますよ。

〈選ぶポイント〉
・お尻が痛くなりにくい、柔らかい座面
・洗いやすいシンプル構造
・子どもの好きなキャラクター付きは、使いたいという気持ちを引き出してくれます。

ママ
ママ

〈先輩ママより〉
アンパンマンの大好きな我が子です。
おまるに座ってくれるようになりました。
「アンパンマン!がんばるよ~」と、かわいいです!


アンパンマン 6WAYおまる おしゃべり・メロディ付き アガツマ それいけ!アンパンマン 補助便座 トイレトレーニング 踏み台 ガイド付き

踏み台

3歳児のトイレが怖いという理由のひとつに、便座に落ちそう~
踏み台は、”落ちそう”という不安をなくす安心の必須アイテムです。
踏み台があるだけで、足がしっかりついて体が安定します。

怖さが、グッと減ると
・自分で便座まで登れたことは、トイレを使う第一歩。自信がつきます。
・排泄時の姿勢が、安定して成功につながりやすい。
・おまるではなく、トイレが自分の排泄の場所になります。

〈選ぶポイント〉
・滑り止めがしっかりしている。
・高さ調節ができるタイプは、少し体が大きくなっても長く使うことができます。
・便器にフィットする形のものは、安心感があります。

補助便座

大人が使う便器は、当然3歳児には大きく、”お尻がズボッと落ちそう~”という恐怖につながります。
補助便座は、その不安をやさしく取り除き、座りやすさはトイレに対する安心に変えてくれます。

・体が安定する。
・キャラクターが付いたり描かれたりしたものは、トイレに行きたくなる気持ちを高めていきます。
・持ち手付きならば、初めてでも『おまる』をイメージして、不安がないですね。

〈選ぶポイント〉
・便座をしっかり固定できるもの
・持ち手付きは、安心感があります。
・洗いやすい素材だと、衛生的です。
トイレには行けるけれど、座ることが怖いというお子さんには、ベストアイテム!


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ごほうびシールなど

トイレに行ってみようかな~という気持ちになる魔法のアイテムです。
トイレに行けたよ!
トイレでできたよ!
それぞれのお子さんによって段階は違うでしょうが、それに応じて、どこまでできるようになったか
『見える化』するアイテムです。
怖さがある子どもほど、成功体験を視覚化することが大切です。
保育所や幼稚園でも、いろいろな活動場面で使われています。
ごほうびシールで、お子さんのやる気を引き出しましょう!

・成功が目に見えて、次のステップにすすめます。
・できたという喜びが増えます。
・親子で楽しく取り組めます。

〈使い方〉
・小さな目標・・座れただけでも、ごほうび1枚!
・失敗しても、頑張ったことに、ごほうび1枚!
・シール台帳を子どもの見えるところに貼っておくといいですね。

先輩ママ
先輩ママ

〈先輩ママより〉
我が子は、ビー玉に興味をもっていました。
そこで、ごほうびシールの代わりにビー玉を使ったのです。
できたら、ビー玉を缶の中に貯金するみたいにチャリン♪
入れた時の音が、とっても満足感を高めて、
次もがんばろうという意欲づけになっていました。

どうぞ、試してみてください!

トレーニングパンツ

子どもが進んでトイレに行きたくなるためには、パンツの中が濡れて「気持ち悪いよ~」という感覚が必要なんです。
その濡れた感覚を学ぶことができるのは、紙おむつよりトレーニングパンツ。
この気持ち悪さが、排泄のタイミングをつかむきっかけになります。

Screenshot


なぜトイレに行くのか?・・・と、子ども自身が体の感覚で理解しやすいのです。
トレーニングパンツは
・濡れた感覚がわかるから、トイレの必要性を学びやすい。
・洗えるから、断然、紙版つより経済的
・デザインが豊富です。子どもも選べる楽しさがあり、主体的にトイレトレーニングができます。

★トイレに行くタイミングが分からない子どもにおすすめです!

「トイレが怖い」からの脱出ステップ(保育の視点)

〈成功しやすいステップ〉

・まずはトイレの前まで行く。
・補助便座や踏み台を使って座るだけ
・座れたら、褒める。
・少しずつ、次のステップにつなげる。

トイレの怖さをなくすためには、まだまだ方法はたくさんあります。
絵本を利用した方法、保育者が実際に経験したことなど書いています。
こちらも読んでくださいね。

  ↓

まとめ

トイレが怖いから、うまくトイレトレーニングができないと悩んでいるお母さん!
お子さんのトイレを安心して見守るためには、まず環境づくりが一番。
そのためには、いくつかのおすすめグッズをご紹介しました。
どのアイテムにも、それぞれのお子さんの不安に寄り添えるポイントがありますよ。
以下のような不安のタイプによって、「これなら、できるかも~」というものを選んでくださいね。

お子さんの不安に合うアイテムは

〇トイレの空間が怖い・・・ 「おまる」を使って、お子さんが安心できる場所でトイレ!
落ちそうだという不安・・・「踏み台」を使って、トイレに向かう安定感
座ること自体が怖い・・・・「補助便座」を使って、お子さんだけのトイレに変身!

そして、お子さんの気持ちを盛り上げるためには

やる気を引き出したい・・・「ごほうびシール」で成功体験を自覚
タイミングをつかませたい・・「トレーニングパンツ」との併用で、トイレの方が気持ちいい感を!

大切なことは

・うちの子どもは、どんなことが怖いのかな?と立ち止まって考える。
不安に合ったアイテムを選ぶ。
・成功体験を、親子で喜ぶ。
・いつかは絶対にできるようになるというポジティブな気持ちで、焦らない。


子どもに合ったアイテムを使うだけで、
トイレは、怖い場所から、「できたが増える」楽しい場所になるのです。
きっと、お母さんの笑顔も少しずつ増えてきますよ。
さあ、トイレトレーニングにGo~!

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